あの～宅急便です・・・。

午前中にインターフォンが鳴り、｢あの～宅急便です・・・｣と、なぜか不安げな声。

｢は～い｣と、開けようとすると、インターフォン越しに配達の人がモジモジ。

？？？手には大きな箱。

｢着払いです・・・高額なんですが・・・｣

私は、あっ！！長男の高校の制服だ！と、気付いたけど、私も一瞬で不安に・・・。

確か6万円くらいだったよな？あるかな？

着払いでの時に事前に配達の人から電話が入ったりしてたので連絡が来たら銀行に行けばいいやと思っていたのでドキッ！！

少し、玄関先で待っていてもらい、他の支払いのために持っていたのと、家中のお金を集め何とかなりました。

配達の人も、突然で無いですよね？・・・みたいな感じだった訳ね。

帰り際、｢お金かかって大変ですね。｣と、慰められました・・・。

トホホ・・・・。

あなたの言う通り、大変です・・・。