恩師
サッカー
土日共、サッカーや長男の保護者会などに追われアッと言う間の週末でした。
日曜日は次男の練習が珍しくお昼で終わったので午後は少しだけまったりできたかな?
でも、私って「まったり」とか「のんびり」とかが性に合わないらしく・・・・。
なんだか活動したくなっちゃうんです。
ゆっくりしてればいいのにね。
ママサッカーの近くに住む仲間に「飲も~」ってメールしていました。
早い時間から「ゆっくり」飲みたくなって(ここは、ゆっくりなんだ~)
朝から練習だった長男も早めに帰宅し、誘ったママサッカー仲間の息子も来るとなったので、じゃぁこの子たちのジュニア時代のコーチにも声かけよう!と、一人盛り上がり、思いもかけず同窓会に。
小学6年まで教えてもらっていたコーチは高校生になった息子達に変わらぬ温かい気持ちで接してくれていました。
成長した姿を嬉しそうに見てくれてました。
今、16歳の難しい時で息子達は愛想の一つも出来ずにいたけれどポツリポツリと自分達の近況や将来の事を話していました。
ずっとサッカーしながらの会話だったから、きっと恥ずかしいよね。
でも、微笑ましい恩師との会話でした。
息子曰く、「誉められてうれしかったからそのあと頑張れた事、注意されたから分かって出来るようになったこと、今につながっている」と言っていました。
何年か後には、一緒にお酒を飲めるのが楽しみだね~。